【部隊編成】攻其不備 体系
■主城 五体系
今回は、3の攻其不備 体系を解説します。
■攻其不備
星6戦法の筆頭格。これだけで火力が段違いに上がります。
この戦法の効果を最大限発揮するには、以下のことに気をつけていきましょう。
1【攻其不備】をそれなりに速度が早い武将に持たせる
2【分兵効果】や【連撃効果】で早期のスタック回収を狙う
■攻其不備のみ
有名な編成ばかりなので特筆すべきことはありませんが、相性を考慮すれば現環境でもそれなりに活躍する部隊たちです。
以前よりも更に対策されやすくなっている点で、征服シーズンでは苦戦を強いられていますが、攻其不備1つで、他とは重複しない武将、戦法を利用できる点で、リソースの節約に優れています。
また、陸抗は手数を増加させる戦法を備えているため、物理隊とも相性が良く、スタダとしても採用されているなど、活用の幅が広がっている武将の一人です。
■攻其不備+衆謀
代表例であるインテリ脳筋(曹操、張遼、王異)は、相手の本営を落とす力と爆発力に優れているため、盗賊対策などに良く用いられます。
また、攻其不備は木鹿大王(象兵)と相性が良いため、一緒に用いられるケースが多いです。(指揮無効の木鹿大王でも、効果を享受できる。分兵効果で効率良くデバフのスタックを回収できる)
■攻其不備+複合体系
攻其不備は、どんな体系とも複合させやすく、物理・策略を問わないため、編成の拡張性が最も高い体系です。(ただし神兵とは衝突する)
また、特に今季から実装となった塁実とは相性が良く、皇甫嵩の登場により前衛反撃型編成がすっかりメジャーになりました。