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【部隊編成】塁実+反撃 体系

■主城 五体系

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4の塁実+反撃体系について解説致します。

 

■塁実迎撃

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遅れてきた星6戦法。塁実迎撃です。

<通常攻撃を受けると判定>

1【回復効果】50%で発動(回復率200%)

2【鎮静効果】50%で発動(主動、追撃のデバフ解除)

3【回避効果】50%で発動(1回の回避付与)

<毎ターン判定>

4【援護効果】50%で発動(前衛・中衛時に自軍全体援護)

この戦法の恐ろしいところは、通常攻撃を受けるたびに1~3の効果を独立して判定していくところです。

しかも、通常攻撃を受けやすくするように4の効果までついてます。無敵か。

これに健卒不殆を組み合わせると、

5【反撃効果】の付与

6【被ダメ減効果】の付与

1~6の効果が完璧に噛み合うため、

反撃型前衛として最も強い組み合わせとなります。無敵か。

 

■塁実+反撃のみ

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上記の編成例はごく一部であり、塁実+反撃は殆どの前衛に適性があります。

中でも、反撃型前衛に最も適している武将は皇甫嵩です。

この組み合わせだけで火力を担保できます。

<前衛候補>

武将:皇甫嵩趙雲、厳顔、祝融、弓呂布、沙摩柯、馬超

戦法:塁実、健卒、回馬(ダメ率重視の場合は回馬)

<中衛/本営候補>

武将:劉備、張機、陸抗、漢董卓、郝昭、貂蝉龐統

戦法:重整、桃園、三軍、避其、無心、妖術、絶水

前衛の火力を担保するには、兵力を維持する必要があるため、中衛、本営は補助+回復を大量に積む場合が多いです。

塁実+反撃 体系は、他体系と比較して独立性が高いです。

充分な強度を保ちつつ、体系の複合を必要としない、リソースを圧迫しない点で、極めてコスパが良い体系と言えるでしょう。

 

■塁実+反撃 + 複合体系

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複合せずとも充分な強度である点は、前述の通りですが、当然、複合させることで、より強度を引き上げられる可能性があります。

手持ちの武将や戦法とよく相談し、編成していくことをおすすめします。

<塁実反撃+複合体系の戦歴>

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