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【部隊編成】謀定+蜀関羽 体系

■主城 五体系

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今回は、5の謀定+蜀関羽 体系をご紹介致します。

 

■謀定+蜀関羽

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最も貴重な【洞察効果】を持つ【謀定後動】は、

洞察効果の発動条件として、準備ターン付き初期戦法を持つ武将である必要があります。

<準備ターン付き初期戦法の保持武将>

呉陣営:周瑜陸遜孫尚香

蜀陣営:蜀関羽、SP趙雲、沙摩柯、張飛

群陣営:張角、群張郃

漢陣営:漢貂蝉

上記武将の中で、最も強力な初期戦法は蜀関羽となります。

<蜀関羽の固有戦法>

1.敵全体へのダメージ(3体対象)

2.猶予効果の付与(3体対象)

 安定して蜀関羽の固有を発動させることで、大きな損害と敵行動の阻害を同時に達成できる組み合わせと言えますね。

 

■組み合わせ1(関法荀系列)

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法正と組み合わせることで、蜀関羽を安定高速発動させることが狙いの編成。

3人目の選択に個性が出ますが、一般的に始計、塁実、(撃勢)を複合させた方が強い傾向にあります。

 

■組み合わせ2(蜀騎、蜀形兵、カニ隊)

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蜀騎は、馬岱をメイン火力として配置し、蜀関羽は補助兼サブ火力として振る舞います。

蜀形兵では、自身がメイン火力であり、一騎当千といった高火力戦法が必要です。

謀定+蜀関羽は、メイン火力、補助(サブ火力)をどちらも担うことが出来るという点でも非常に柔軟な組み合わせと言えるでしょう。