大三国志の噂話

真偽不明のネタを集めます

【五朱銭戦法】驚雷破陣

■はじめに

来季、新しく導入される五朱銭で購入できる戦法の1つ。

結論から言うと、これが最も使えるので優先した方がお得らしい。

 

■驚雷破陣

受動戦法(味方三人が対象)

落雷、迷陣が発動された際に、

ランダムな敵1人に追加で148%(知略影響あり)ダメージ。

(※ 追加ダメージに状態異常は適用されない)

 

■編成+戦歴

重要な戦法を大幅に節約できるので、6軍以降や妥協編成には最適!

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■日本環境(決勝中原シーズン)戦歴

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【試行錯誤の履歴】決勝中原シーズン

はじめに

中華サイトの翻訳ネタしか扱っていなかった当サイトですが、

決勝中原シーズンも中盤?に突入するにあたって、

部隊編成の試行錯誤をできるだけ詳細に記載してみました。

 

色んなプレイヤーの頭の中を覗いてみたい、

という需要があるのでしょうか(ないかも)

 

スタート前

1.決勝中原の仕様から、早期戦争の可能性が高いこと

2.「撃勢」という強力な物理バフ戦法が実装されたタイミングだったこと

以上の要因から、撃勢を搭載した盗賊型編成を組むことに決めました。

 

盗賊型編成について

<特徴>

・スタダからの移行がしやすい

・被ダメ(兵損)が少ない

・弱点が確立されていない(当時)

以上の特徴から、早期戦争に非常に向いている編成となります。

 

<撃勢盗賊 編成パターン>

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代表的なものをまとめました。

他にも、

前衛には、歩諸葛亮、張寧

中衛には、甄洛劉備

などが選択肢に入りますが、

特徴がやや異なってくるので、ここには含めていません。

 

試行錯誤①

盗賊型を作ることは決めたものの、前述のようにいくつかパターンがあります。

自分の手持ち武将の進化具合、他の部隊との編制との兼ね合いから、

以下のように組むことを決めました。

 

部隊1

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まずはオーソドックスに撃勢盗賊を組むことにしました。

また「盗賊 対 盗賊」が多くなることも想定して、

草木皆兵 ⇒ 反計之策へ変更しました。

 

関銀屏は知略20ふって、若干の策略対策を施しました。

張機にも速度をいくらか振ってます。

龐統は知略に全振り。

 

部隊2

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「盗賊型を2部隊持ってたら序盤最強なのでは?」という誘惑から、組みました。

始計、撃勢、一騎当千という核となる戦法がないため、それに近いものをチョイス。

 

孫権に、速度を全振りして攻其不備を搭載。

足の速い孫権から、固有戦法と渾水獏魚の発動も狙っています。

呂布は、知略に30振って、死士と地利を載せて、策略対策を施しました。

 

結果①

部隊1の龐統盗賊は期待通りの活躍。序盤から武勲を大量に稼げました。

苦手だったのは、呂蒙陸抗、荀彧の変則形兵。弓呂布盗賊。

 

龐統盗賊は、

・物理追撃騎馬に強い
・蜀陣営効果を得られる
・洞察が得やすい(龐統の足の遅さ)
・被ダメがすこし増える(回避がないため)
・妖術でも良い(回避前提ではないため)

という特徴がありますが、

孫権と比較してもさほど使用感は気になりませんでした。

 

孫権盗賊の対策では、連撃+分兵が有効な方法の1つですが、

これに刺さらない、という利点もあります。

戦争のお相手にも、ほぼ同じ編成の方が当初はおひとりいらっしゃって、

味方相手に無双していたので、部隊強度の高さの信頼性は高いと思います。

 

部隊2の(偽)孫権盗賊部隊は惨敗。

鶴翼部隊に刺されまくり、ふつうの盗賊には完封され、

火力も中途半端、かつ、被ダメも多いという散々な結果に。。

もうちょっと仕上げたかったところですが、

戦局がそれを許さず解体することになったのでした。

 

つづく(かも?)

【強制引き分け守軍】の噂話

守軍の特徴

・兵力7500(1部隊あたり2500)

・コスト9.0で編成

・守軍が引き分けると5分で兵力が回復する(資源は減らない)

・守軍は点将台、武神巨像、沙盤陣図の影響を受けない。

 

編成

前衛:歩皇后(速度極)  長兵方陣 措手不及

中衛:★4甘寧(攻撃極) 先駆突撃 掠敵之利(他追撃戦法可)

本営:蒯良・蒯越(知略極)歩歩為営 空城

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特徴

1.策略攻撃に耐性のある初期戦法【望族不息】を持つ蒯良・蒯越を本営配置。

2.本来前衛向きの【歩歩・空城】を本営配置。

3.歩皇后の初期戦法【中宮追璽】によるダメ減効果。

4.1~3の効果により、仮に神兵大賞隊と対面しても、
  開始3ターンの間、本営は高確率で生存する。

5.歩皇后に速度振りすることで呂蒙の指揮攻撃も最小化する。

6.【措手不及】により蒯良・蒯越が苦手の物理攻撃(通常攻撃)を抑制する。

7.★4甘寧の洞察効果+バフ効果によって安定して2000~4000のダメージを出す。

 

相性

100%引き分け:月英肉歩・三皇など

70%引き分け:呉レン、蜀之智、魏之智、荀彧魏騎

 0%引き分け:物理追撃騎馬、夏侯惇魏騎、群呂布隊、関銀隊

 

総評

長所:リソースが軽い(重要な武将/戦法を利用しない)

短所:物理チームに弱い

 

短所克服

・騎馬は攻城が低いので、諦める

・群呂布、関銀は知略が低いため、城内の隊列を調整し相性の良い部隊で迎え撃つ

 

戦歴

 

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まとめ

守軍で引き分けまくって相手の侵攻を遅延させるのに有効になる。
特に関所前の狭い立地に城を建設し、大型要塞を近くに建設。
城の中身は空にして、大型要塞から即時徴兵を利用しながら
迎撃するとかなり粘れるとのこと。

流浪軍においても有効であることは言うまでもない。。

決勝中原の噂話

はじめに

既に各所で情報が出ているものではありますが、

個人的に陣営振り分け流浪軍などの仕様が気になっていたので、

来季の情報をいつものガバガバ翻訳で集めました。

 

ちなみに改めてこれまでのシーズンから、

今後到来するであろうシーズンをまとめると、

以下の通りになります。

 赤色が未実装シーズン。

今回は、決勝中原の気になるポイントだけ集めました。

 

日本公式情報

【重大アップデート襲来、新シーズン及び3Dバージョン】

新シーズン「決勝中原」は南北対決をテーマとし、異なる同盟からの対抗を異なる陣営にシフトチェンジしています。プレイヤーたちはランダムに分配され、各自の陣営の同胞とともに出征し、今までに経験したことのない大規模な戦争を味わう事ができます。

城と関所は占拠の陣営が変わると、破壊効果が付与され、廃墟と成り果てます。廃墟となった城と関所は耐久が低下すると同時に、すべてのバフ効果が消失します。破壊された城はこのシーズン中に修復することができません。戦略の一手一手が、戦局にとんでもない変化をもたらす事が予想されます。

アップデート後では、「切り換え」ボタンで2Ⅾと3Ⅾを簡単に切り替えることができます。2Ⅾバージョンと比べて、3Ⅾバージョンでは城、山、川、湖と様々な資源がより臨場感に溢れ、まるで本物のように見えてきます。三国大陸の風景を楽しみながら、リアル感が満載のゲーム体験を存分に堪能してください。

 上記の「プレイヤーたちはランダムに分配され」という表現から、

来季は馴染みの仲間と一緒にやれないのでは?という声が上がってました。

結論からお伝えすると、ご安心をー!という話。(※ 中国仕様のままなら)

 

既報の仕様

by 孔明のお部屋さま

 

陣営振り分けの仕様

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決勝中原のシーズンは2陣営だけが存在し、まったく同じ能力を持っている。

陣営の線引きを容易にするために、新しい仕組みが導入される。

 

新シーズンを迎えるにあたって志願期間が設けられる。

200人以上の同盟に参加志願した場合、

盟主は200人以上の別同盟に敵対表記をすることができる。

敵対マークをした同盟はより多くの確率で、自陣営とは違う陣営に振り分けられる

 

条件を満たす同盟が10以下の場合、各同盟にマーク権限を1つ与える。

条件を満たす同盟が10以上の場合、各同盟にマーケ権限を2つ与える。

 

新しいシーズンが始まれば、すべてのプレーヤーは、

志願したチームメンバーとともに、ランダムにどちらかの陣営に割り当てられる

プレーヤーはシーズン中、自分たちの陣営は変えられない。

 

資源の変化

出生州は土地6以上の資源がなくなり、

涼州と徐州の資源地の分布は雍州、豫州とエン州と同じである。

今シーズンはお城を開発するゲームはない。

 

 

武将レベル上げの変化

武将レベルがLv.40に到達した後、NPCや練兵で経験を積むことはできない。

Lv.40以降、武将は様々な陣営のプレーヤーと戦うことや、

経験書で経験を積むことができる。

 

流浪軍について

流浪軍は「決勝中原」ではありません

 

深夜モードについて

0時から6時までは深夜モードに入る。

武将の体力消耗は、出陣、駐屯、屯田、練兵などが倍になる。

ただし城の守り軍を入れ替えるとき、武将は余計に消耗しません)??

 

私見

上記の通り、気心知れた仲間と同じ陣営で戦うことが出来る様子でよかった。

カンストまでいつも苦行なので、レベル上げ仕様が変わったのは嬉しい。

2陣営しかないので当たり前ですが流浪軍はなし。これも嬉しい。

深夜モードは、深夜勢が可哀そうかなぁ。

 

【脳筋とは言わせない?】陸抗+馬超の新物理騎馬

■元ネタ

丶无非如此

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■はじめに

馬超は強力な受動戦法を備え人気の高い武将ですが、

「物理追撃騎馬」という単純な攻撃パターンで構成されることが多く、

「戦必断金」によるコントロールや、呂蒙が活躍するシーズンでは、

勝率はあまり期待できない。

 

そこで、様々なシーズンに使える「物理追撃騎馬」の

バリエーションの1つを紹介します。

 


■編成

本営

張遼:【長兵方陣】+【攻其不備】

馬超:【怯心奪志】+【疾撃其后】

陸抗:【全軍突撃】+【文伐】/【反計之策】

前衛

 


■編成分析

馬超張遼の組み合わせによる「連撃+分兵+追撃」の流れは変えず、

一般的な曹操・曹純から陸抗へと変更を行った。

あくまでも馬超のダメージ出力を上げるという考え方であり、

一般的な「物理追撃騎馬」とコンセプトは矛盾しない。

 

本編成の主な変化は陸抗【西陵克晋】の加入であり、

【西陵克晋】と【血濺黄砂】の組み合わせは非常に相性が良く

【血濺黄砂】と【全軍突撃】により【西陵克晋】の指揮攻撃のダメージを最大化し、

馬超攻撃機会を増加させる。

 

また【文伐】は新しく追加された強力な策略系追撃戦法である。

発動確率も40%と悪くなく、付属の効果も限定的ではあるが

全体のダメージ出力向上に寄与する。

バランスを取るのであれば【文伐】を【反計之策】に変え、

チームの生存力を高めることができます。

 

従来の「物理追撃騎馬」と比較すると、

通常攻撃のみをダメージリソースしていたものから、

通常攻撃(追撃含む)+指揮攻撃の混合となり

【戦必断金】効果を持つ敵部隊に対する勝率を向上させる。

 

ただし、3騎兵効果や高い機動力が犠牲になるため、

俯瞰すると特化型から総合的な水準を高めた部隊への変更と言える。


■戦歴

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■参考

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種別:追撃戦法
発動確率:40%(最大)

効果1:対象に策略攻撃228%(知略の影響を受ける)

効果2:対象に次の策略攻撃を受ける際に20%ダメージ加算

中華版 漢陣営(1~3季)全攻略

■漢陣営(1~3季)全攻略(by 帝君暮夜)

中国サイトにて大量に編成が公開されておりましたので、

日本語にまとめ直し、紹介いたします。

  • 中国環境のため、日本環境とは異なります(一部特性、ステ等が異なる)
  • 例:特性「近戦」の効果が日本とは大きく異なる
  • 推薦指数は原作者の私的見解より拾っており、訳者や公式の意思と無関係です。
  • 推薦指数は1~5となり、5が最も評価が高くなります。
  • 赤字は未実装戦法となります。
  • 本まとめは、1~3季を対象としており、征服シーズンは対象外です。

本記事が、日本独自の編成や流行が生まれることの一助になれば幸いです。

 

 

1.霊帝

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2.漢董卓

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中華版 群陣営(1~3季) 全攻略

■群陣営(1~3季)全攻略(by 帝君暮夜)

中国サイトにて大量に編成が公開されておりましたので、

日本語にまとめ直し、紹介いたします。

  • 中国環境のため、日本環境とは異なります(一部特性、ステ等が異なる)
  • 例:特性「近戦」の効果が日本とは大きく異なる
  • 推薦指数は原作者の私的見解より拾っており、訳者や公式の意思と無関係です。
  • 推薦指数は1~5となり、5が最も評価が高くなります。
  • 赤字は未実装戦法となります。
  • 本まとめは、1~3季を対象としており、征服シーズンは対象外です。

本記事が、日本独自の編成や流行が生まれることの一助になれば幸いです。

 

 

1.馬超

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2.群貂蝉

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3.甄洛

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4.張角

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5.妲己

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